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玄関前に花壇を作ってお手軽オシャレ!

2020年11月19日

マンションと比較した場合に一戸建て住宅の大きな魅力は、庭を設けることができることです。マイホームであれば設計の段階で自由にガレージや庭をアレンジすることができるので、ある程度の敷地があればガーデニングを楽しむことができます。玄関に花壇や立ち木を植えるためのスペースを設けておけば、おしゃれに飾ることができます。ガーデニング用の花壇があれば立ち木を植えたり草花などを組み合わせて玄関前に彩りを加えることができ、自由度が高いというメリットがあります。家の前を落葉樹や草木で飾れば、自然を感じることができるでしょう。

玄関前を立ち木や草花で飾る場合は、少しのスペースでも十分です。立ち木の種類によっては、狭い場所でも生育することができるからです。玄関やエントランス部分に花壇を設けたら、好みに合わせてシンボルツリーを選ぶことができます。

住宅の玄関前に木を植える場合は、まず最初に常緑植物と落葉樹のどちらかを選ぶようにしましょう。目隠しや緑の彩りを求める場合は、常緑植物を選ぶことができます。一戸建て住宅の玄関であれば、ソヨゴ・ホンコンエンシス・シマトネリコなどがおすすめです。ただし常緑植物は寒さに弱いので、北風が当たり続ける場所は不向きです。

季節感を感じたい方であれば、アオダモやイロハモミジ・ヤマボウシ・ハナミズキなどの落葉樹がおすすめです。洋風の家であればアオダモが、和風建築であればモミジやハナミズキがマッチします。これらは秋になると紅葉を楽しむことができますし、冬になれば葉っぱが落ちて季節感を感じさせてくれるでしょう。夏は青葉が生い茂るので、玄関の周辺を涼しくしてくれる効果も期待できます。

生育条件によっては、玄関前に実のなる木で彩る方法もあります。伝統的な日本家屋であればナンテンやハナミズキなどが植えられてきましたが、実が食べられる果樹を植える方法もあります。実が食べられる樹木でおすすめは、ヤマボウシやジューンベリーなどです。最近になってガーデニングで人気を集めている果樹はレモンで、コンパクトな樹木なので一般の住宅でも栽培ができます。これらの樹木は上手に栽培すれば毎年果実を収穫してジャムや果実酒が作れるので、観賞用と食用の両方が楽しめます。

玄関前に花壇を作る場合は外構工事が必要になりますが、小さなものであれば50万円くらいの費用で設置することが可能です。ある程度の大きさの花壇でも、100万円くらいの追加費用で作れます。